『楽しい』から始まる学び 伊沢拓司さんの講演を聞いて

先日、刈谷商工会議所女性会・青年部の合同公開講演会で、伊沢拓司さんの
「『楽しい』から始まる学び」
という講演を聞かせていただきました。

伊沢さんのお話の中で、女将の心に残ったのは、

「わからない」を楽しむこと。

という言葉でした。

「わからない」と、つい恥ずかしくなったり、答えを早く知りたくなったりします。

でも、
「わからない」からこそ、

「なぜ?」
「もっと知りたい」

が生まれる。

そう考えると、わからないことって、実はとても楽しいことなのかもしれません。

そして、昨日できなかったことが、今日できるようになる。

そんな小さな「できた!」も、学ぶ楽しさなんですね。

最初から上手にできなくてもいい。
まずやってみる。

うまくいかなかったら、また考えて、もう一度やってみる。

女将も、人生を振り返ると、そんなことの繰り返しだったように思います。

そして、もう一つ心に残ったのが、

「個人戦ではなく、団体戦」

という考え方。

人の話を聞いて、自分の思いを伝えて、一緒に考える。

一人では見えなかったものが、人と関わることで見えてくる。

だからこそ、人と人が関われる環境をつくることも大切なんだと思いました。

振り返れば、女将自身もたくさんの人との出会いの中で、いろいろなことを教えてもらってきました。

知らないことがあるから、知りたくなる。
やってみるから、また次が見えてくる。

「楽しい」
 ↓
「もっと知りたい」
 ↓
「やってみたい」

この繰り返しが、学びになっていく。

年齢を重ねても、まだまだ知らないことばかり。

だから女将も、
「こんなことも知らないの?」ではなく、

「知らないから、面白い!」

そんな気持ちを忘れずに、これからも人とのご縁の中で、いろんなことを楽しみながら学んでいきたいと思います。

伊沢拓司さん、素敵な学びの時間をありがとうございました。

そして、こういう機会をつくってくださった皆さまにも感謝です。

人生、まだまだ勉強中。
でも、勉強は「楽しい」から始めればいい。

そんなことを教えていただいた一日でした。✨

Kimono Art Gallery UTAGE|ceremo